出産日記④:危険な状態だった!緊急帝王切開するかどうか?

高齢出産で不安もありましたが母子ともに無事に退院することが出来ました。
出産にしても育児にしても初めてのことで分からないことばかりの毎日であっという間に一日が終わります。
出産してからのことを少しづつ振り返りながら書いていきます~。


今回は、出産時に起こっていたことです。


産後、すぐに母子同室での育児が始まったけど
夕方くらいからヘムちゃんが嘔吐!

吐くほどの母乳も飲んでいないんだけど…。

様子を見ていると嘔吐物が茶色…。これは普通じゃないような…。




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ナースコールをして助産師さんに来てもらい嘔吐物が詰まらないように横にして寝かしていたけど
その後も何度か戻していたためその夜はナースステーションでお預かりしてもらうことになりました。


翌日からは元気なヘムちゃんでしたが退院前の院長の回診の時に
お産の時の説明がありました。



どうやらお産の時、ヘムちゃんはかなり危険な状態だったのだとか…。

分娩室の前で待機していた母も言っていたけど先生が二人も分娩室に入って行ったから何かあったのかと思ったそう。


最初に診てくれていた副院長では鉗子分娩が出来なかったらしく、院長が来てくれて2人に診てもらうことになったのですが

院長が診た時はヘムちゃんの心音も落ちていて羊水もドロドロになっていたんだそうです。

胎児仮死?胎児壊死?になりそうだったようで急いで鉗子分娩ということになったのだけど
ヘムちゃんの向いてる方向が下向きだったらしく安全に挟める角度まで何度か調整をしながらの取り出しだったそうで。

確かに3回ほど鉗子を出し入れしていたのですが、それはヘムちゃんの向きを調整していたみたいです。

吸引分娩は頭の中に血が溜まってしまったりリスクもあるし、私の場合は吸引には向かなかった?ようで
鉗子分娩を得意とする院長が処置してくれたのですが
他の産院では帝王切開になっていたかもしれないと言われました。
最近では鉗子分娩できる先生も減ってきているそうです。


そして、産後嘔吐していたものはやっぱり胎便だったようです!



出産前、妊娠中に胎動が減ったりゴポゴポ音がした時があって
赤ちゃんに異常があるのかと思って検索した時にこの、胎便というものを知ったのですが
普通、赤ちゃんはお腹の中でうんちはしないんです。
でもストレスを感じた時に力が入ってうんちをしてしまうことがあるとのこと。

羊水と一緒にそのうんちを飲んでしまうと赤ちゃんは危険な状態になると知りました。


産後の部屋で茶色いものを吐いた時に胎便じゃないのかな?と思っていましたがやはりそうでした…。
(助産師さんはその時何も言わなかったのですが)

多分、陣痛時や分娩時にストレスを感じてうんちをしていたんだと思います。
そしてそのドロドロ羊水を飲んじゃっていたんだね…。

先生からはもっとたくさん飲んでいて肺にもいったりしていたら亡くなっていた可能性もあったと説明されました。

怖い。
院長先生の話を聞きながら泣いてしまいました。

その後の経過は順調だったから
赤ちゃん、頑張ったね!と言ってくださりました。



実は…
なかなか産まれなくて心音も落ちてるみたいに言われていた時、
もう、帝王切開にしてくれたらいいのに!と内心思っていました。
でも、産後の体の回復を思うとやはり経膣分娩で良かったなと思いました。
この産院で産んでなかったら…外回転術にしても受けれなかったと思うし
私とヘムちゃんはツイテいたな~と思います。




そして、鉗子分娩は自然分娩ではない、異常分娩ということなのですが

私の場合分娩時間16時間で、ヘムちゃんも産まれてからすぐに泣いて回復が早かったため、
緊急時の処置ではなくて予防的処置という見方もあるらしく、
保険適用になるか微妙なところ、と言われました。

結局、領収書には保険点数は書かれておらず、自費でしたが、

自分の入っている保険会社で分娩時の処置が適応するならサインするから書類を持ってきていいからね、と言われました。

母子手帳には「胎児機能不全に鉗子分娩」と書かれているので
保険が下りるといいなぁと思っています。

現在、書類請求中なので
保険が下りたらまた報告したいと思います~。



ちなみに産後、鉗子を見せてもらったのですが
けっこう大きな器具よ!!こんなのを何回も出し入れしたらそりゃ裂けるよな…。



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